フラワーアーティスト・清野光(せいの ひかる)さん。
彼は「世界一花を愛せる国を作る」という想いのもと、国内外で活躍する注目のアーティストです。
特に、頭に生花を飾るアートプロジェクト「HANANINGEN(花人間)」や、リニューアルプロデュースした千葉・稲毛海浜公園にある「BOTANICA MUSEUM」が話題です。
この記事では
- 清野光のプロフィール
- 清野光の経歴
- 代表作「HANANINGEN」
- BOTANICA MUSEUMとは
- 影響力と今後の活動
についてお伝えいたします。
清野光のプロフィール
花で人々の心を癒し、感性を揺さぶるアートを発信し続けている清野光さん。
ここでは彼の基本的なプロフィールを紹介していきます。
- 名前:清野光(せいの ひかる)
- 生年月日:1987年5月13日
- 出身地:北海道
- 職業:フラワーアーティスト
- 公式サイト:HIKARU SEINO
- Instagram:hikaruseino.ganon
清野光さんはフラワーアーティストとして、「世界一花を愛せる国を作る」というコンセプトのもと、日々花と向き合っているそうです。
特に「頭に花を飾って写真を撮る」というHANANINGEN(花人間)プロジェクトは、その象徴的な活動です。
彼が主宰するのは札幌市にある花屋「GANON FLORIST(ガノンフローリスト)」。
ここではただの花束やアレンジメントだけではなく、感動体験としてのフラワーアートを提供しています。
さらに、彼の活動拠点は日本国内にとどまらず、東京やロサンゼルスなど世界にも広がっています。
次は、清野光さんがどんな道のりを経て、現在のようなフラワーアーティストになったのか、経歴を詳しく見ていきましょう。
清野光の経歴
ここからは、清野光さんの幼少期から現在に至るまでの道のりを、時系列で詳しく追っていきましょう。
清野光さんの経歴まとめ
- 1987年5月13日 北海道に生まれる
- 幼少期から自然や植物に囲まれて育つ
- 北海道芸術デザイン専門学校に進学、デザインを学ぶ
- 23歳で単身カナダへ渡航
- ファッションプロデューサーKeiko Boxollに師事
- 海外のファッションショーでデザインに携わる
- 26歳 札幌にて花屋「GANON FLORIST」をオープン
- 27歳 「HANANINGEN(花人間)」プロジェクトを始動
- 2016年以降 フラワーアーティストの育成活動を本格化
- 2018年 スペインのガウディ建築とコラボショーを開催
- 2020年 「ロスフラワー救済プロジェクト」をスタート
- 2025年3月 千葉「BOTANICA MUSEUM(花の美術館)」全面プロデュース
フラワーアートの世界へ
23歳の時にカナダへ渡り、ファッションプロデューサーKeiko Boxoll氏のもとでファッションやデザインを学びました。
帰国後、26歳で札幌に「GANON FLORIST」をオープン。
ここでは単なる“花屋”にとどまらず、「感動する花屋」をコンセプトに、アートとしてのフラワーアレンジメントを提供しはじめました。
HANANINGENプロジェクトの誕生
清野光さんの名前を一躍有名にしたのが、「HANANINGEN(花人間)」というアートプロジェクト。
これは、頭に生花を飾って写真を撮るという体験型アートで、誰でも気軽にアーティストの一部になれる作品なんです。
このプロジェクトが始まったのは、清野さんが27歳のとき。
HANANINGENを体験した人は「発芽した」と表現され、これまでに体験した人数は4万人以上!
世界中に広がるこのプロジェクトには、「花と共に生きることの大切さ」や「自然との調和」が込められています。
”HANANINGEN“、”花人間”というユニークな名称、
また撮影することを指す、”発芽する”、”発芽体験”という言葉を生み出したのも、もちろん清野光さんです。
また、このプロジェクトは見た目が美しいだけじゃなくて、SNS映えすることもあって、若い世代を中心に大人気。
全国・海外にスタジオ展開し、自己表現として人気を集めています。
清野光の代表作品&実績
アートとしての花の魅力を引き出し続ける清野光さん。
ここでは、彼の代表的な作品や、注目の美術館プロデュースなど、実績をたっぷり紹介していきます。
代表作品・アートイベント
清野さんの代表作といえば、「HANANINGEN」ですが、それ以外にも国内外でさまざまなイベントやコラボレーションを行ってきました。
- スペインのガウディ建築群とのコラボショー(2018年)
- バンクーバー・ファッションフェス出演(2019年)
- 森ビル六本木ヒルズ・GINZA SIXなどでの装花
どの作品にも共通しているのは、「自然との共生」や「命の美しさ」をテーマにしているところです。
美術館「BOTANICA MUSEUM」のプロデュース
千葉市・稲毛海浜公園内の旧「花の美術館」を、2025年3月に「BOTANICA MUSEUM」として全面プロデュースしリニューアル。
代表作には
「ボタヘルツ」
「ミラクル・ツリー」
「モス・モス」
などがあり、視覚・嗅覚・聴覚など五感で自然を楽しめる空間が話題に。
そしてこのミュージアムでは、清野さんの代表プロジェクト「HANANINGEN体験」も楽しめるんです!
スタッフが頭に花を飾った姿でお出迎えしてくれて、来館者も有料で発芽(撮影)体験ができます。
週末の夜にはライトアップ展示も開催されていて、幻想的な花と光のコラボが見られるそうです。
メディア出演・受賞歴
- テレビ東京「ワールドビジネスサテライト」出演
- 24時間テレビで「ロスフラワー救済プロジェクト」が紹介
- EWAACアート大賞ファイナリスト(2016年)
- Best of the Best Photographers 2016選出
清野さんの作品は、
ただ綺麗なだけじゃない
感情が動く
自然と共に生きることを思い出させてくれる
といった声が多く寄せられていて、芸術性と社会性の両方を兼ね備えたアーティストとして支持を集めています。
清野光の影響力と今後の活動
清野さんは花を通して「サステナブル」な未来や「自然との共生」をテーマに作品を展開。
ロスフラワー救済などの活動を通して社会的メッセージを伝えています。
今後はグローバル展開や教育分野への進出も予定しており、さらに活躍の場が広がりそうです。
花という身近な存在から、ここまで多くの人の心を動かせるって本当にすごいこと。

これからの清野光さんの活躍にも注目ですね
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