キョードー大阪がなぜ炎上?ライブ中の痴漢トラブルは本当にあったの?

キョードー大阪がなぜ炎上?ライブ中の痴漢トラブルは本当にあったの?

ラランドのサーヤさんなど5人組で構成されるロックバンド「礼賛」。

ライブ中に起きたトラブルにより、キョードー大阪が炎上しているようです。

一体何が負ったのでしょうか。

この記事では

  • キョードー大阪でライブ中に痴漢被害で炎上
  • キョードー大阪の対応
  • 被害者女性の対応

についてお伝えいたします。

目次

キョードー大阪でライブ中に痴漢被害で炎上

2025年3月16日に開催された礼賛のライブ中に、痴漢被害にあったという女性の投稿が注目されています。

この件で、

  • その時のスタッフの対応
  • キョードー大阪の謝罪文

に関して炎上しているようですので、みていきましょう。

キョードー大阪の対応

キョードー大阪スタッフの対応

詳細
  • ライブに参戦中、胸に隣の男性の腕が当たっていた
  • スタッフに伝え、外に出させてもらう
  • 制作スタッフに、「警察は呼んでも意味が無いから…」と言われる
  • 犯人を会場から出すようにお願い
  • お互い話すことになる
  • 男性から暴言をはかれる
  • スタッフからも「よくあること」「男性は見たがってるから戻してあげて」など言われる
  • そして男性はそのままライブ会場に戻っていった

被害にあった女性は、今後同じ目に遭う方がいないようにという願いで当時の詳細をまとめてくれています。

スタッフからは、大事にするなというような雰囲気が漂っていたそうです。

女性も勇気を出して、助けを求めたことでしょう。

そのため、残念な対応に感じますね。

キョードー大阪の謝罪文

また、キョードー大阪は今回の件について謝罪文を出していますが、これがさらに炎上することになてしまいます。

内容
  • 女性が投稿した内容と相違点がある
  • 双方の主張、第3者の目撃情報、警察の対応を踏まえて対応した
  • 目撃者に警察たち愛のもと確認したところ、そのような事実は認められなかった

という内容と、女性の投稿のスクショ画像を載せていました。

ここで炎上する理由となったのが、

  • 女性の投稿のスクショを許可なく載せていること
  • 女性に寄り添っておらず、クレーマーのように扱っていること
  • 本人ではなく、第3者の証言を採用していること

という点です。

被害者女性の対応

これに対し被害女性は、その時の対応の様子を録音で残していたそうで、その内容とかなり違う点があると主張しています。

どちらの主張が正しいのでしょうか。

もし女性が正しいのだとしたら、今回のキョードー大阪の対応は問題ですよね。

双方できちんと話し合いが持たれ、解決することを願います。

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